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外壁の色褪せの原因と解消法

色褪せの原因について

最も多い理由は、紫外線による劣化です。太陽光に含まれる紫外線によって塗料の原子の結合が破壊され、色あせてしまいます。

世の中にある物質は、すべて複数の原子の組み合わせで表されています。塗料の色を構成する顔料も、原子の組み合わせでさまざまな色を表現していますが、紫外線が長く当たると原子のつながりが破壊されてしまいます。

その結果、原子配列がバラバラになり、本来の色が出せなくなってしまうのです

外壁は日々太陽光を浴びているため、紫外線の影響は大きいです。紫外線に強くなるように工夫されている塗料もありますが、年月が経てばダメージが蓄積され、次第に色あせてしまいます。

定期的な塗り替えで色褪せ解消

紫外線などの自然現象によって色褪せがおこるため、色褪せを避けることはできません。しかし、色褪せのしにくい色を選ぶ、または色褪せのしにくい塗料を選ぶことによって、色褪せの進行を遅らせることは可能です。

塗装で色褪せを解消する

色褪せてしまった建物は、塗装をすることで色褪せを解消することができます。
塗料の耐久年数は製品によって違うため、また建物の位置によって劣化具合も変わってくるため、一概に塗装の時期が同じというわけではありませんが、新築または塗装して10年以上経過した建物には、色褪せが起こっている可能性が高いです。

色褪せのしにくい色を選ぶ

色によって、色褪せしやすい色と、色褪せしにくい色があります。塗装する際に、色褪せのしにくい色を知っていれば、その色で塗装をおこなって、色褪せを遅らせることができます。

◆色褪せのしにくい色

【白】
白色顔料として使用される酸化チタンは高い隠蔽力を持っている特徴があります。また、無機顔料のため、化学変化も起こりにくいとされています。色褪せはしにくいですが、汚れがつきやすいというデメリットもあります。近年は、ラジカルの発生を制御する機能を持った参加チタンもあります。

【黒】
黒色塗料の顔料における原料はカーボンブラックで、着色力が高い特徴を持っています。無機顔料のため、色褪せが起こりにくいです。しかし汚れが目立つデメリットがあります。近年では、遮熱性の高いチタン複合特殊無機黒色顔料もあります。

また、どの塗料もいずれは色褪せしてしまう可能性があります。
それならば、あらかじめ色褪せしても目立ちにくい色を選ぶのも1つの手です。
赤色のような原色系は、もともとの色が濃いことから、色が褪せてしまった際に、色褪せ具合が目立ってしまいます。より薄い色の方が、色褪せしても目立ちにくいのですが、白色は汚れが目立ちやすい特徴がありますので、オススメではありません。
色褪せしても目立ちにくい色を選ばれる際は、色褪せも目立ちにくく、かつ汚れも目立ちにくい、クリーム系やベージュ系をオススメいたします。

 

色褪せのしにくい塗料を選ぶ

色褪せしにくいかどうかの判断には、塗料の機能も大いに関係しています。

白色は色褪せしにくい色ではありますが、顔料に含まれる酸化チタンは光にあたると塗膜を破壊してしまうラジカルという劣化因子を発生させてしまいます。ラジカル発生によって塗膜が劣化してしまった場合、色褪せてみえてしまいます。
ラジカル発生の要因である酸化チタンは、量の違いはあっても、どの色付き塗料にも含まれています。
近年は、ラジカルの発生を制御する機能を持った顔料の酸化チタンなども開発されていますので、そういった塗料の機能にも目を向けておいた方がいいでしょう。

塗料には様々な機能がありますが、そもそもの塗膜の劣化が進行してくると、色褪せが起きてきます。そのため、色褪せしにくい塗料を選ぶ際は、耐候性の高い塗料を選ぶと良いでしょう。

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